プロップトレーダーになるには
プロップファームは、明確なルールのもとで取引できる口座を提供します。Pivexではその口座はシミュレーション口座で、リアルタイムの市場データで動作するため、価格は実際の市場と同じように動きますが、ご自身の資金で取引するわけではありません。Pivexはブローカーではなく、投資サービスは提供していません。
チャレンジに合格するには、損失限度の範囲内で利益目標に到達します。合格して本人確認を済ませるとPivexトレーダーステージに進み、そこでの報酬はご自身の結果によって決まります。
この仕組みは、始めたばかりの頃に役立ちます。ルールが1日と全体でそれぞれいくらまで失えるかを正確に示してくれるため、その両方を数字で把握する習慣を最初の取引から身につけられます。
初めてのチャレンジの前に知っておくこと
取引する前にルールを読みましょう。ルールは短く、それぞれが取引サイズや計画の立て方に影響します。
| ルール | 内容 | $10K口座の場合 |
|---|---|---|
| 利益目標 | 初期残高の10%に到達する | $1,000 |
| 日次損失限度 | 4%、毎取引日00:00 UTCに更新 | $400 |
| 最大損失 | 初期残高の6%、固定型 | $600($10,000から測定) |
| 最低取引日数 | それぞれ1回以上取引した日が最低5日 | どのサイズも同じ |
| 期間制限 | なし | どのサイズも同じ |
| 一貫性 | 最も利益の大きい取引日が総利益の50%未満 | 最高日を総利益の半分未満に抑える |
固定型という言葉が重要です。最大損失は初期残高を基準に設定され、口座が増えても上がりません。$10K口座が$10,500に増えても、限度は$10,500ではなく$10,000から$600下の水準のままです。
口座がどちらかの損失限度を超えると、保有中の取引は自動的に決済され、その口座はチャレンジの対象外になります。新しい口座で再スタートできるので、限度を超えても終わりではなく、学びの機会になります。
Pivex Academyで基本を学ぶ
Pivex Academyはすべての口座に含まれています。4つのモジュールとクイズ付きの18本の短いレッスンで構成され、合計約1.5時間で、修了すると修了証を取得できます。
アカデミーは近道ではなく、土台づくりと考えましょう。基本を学べるうえ、クイズによって、リアルタイムの価格がポジションに逆行し始める前に、どの考え方をもう一度読むべきかがわかります。90分の学習で、すべてのルールを理解した状態で初めてのチャレンジを始められます。
最初の30日間の計画
30日間はちょうどよい期間です。最低5取引日を何度も満たせるほど長く、正直に振り返れるほど短い期間です。その使い方の一例を紹介します。
- 1プラットフォームに慣れるブラウザでMatch-Traderを開き、注文の出し方、損切りと利確の設定方法、保有ポジションの見方を覚えましょう。「Markets」一覧と「Market Hours」パネルの場所を確認し、外出先でもポジションを確認したい場合は、プラットフォームをスマートフォンのホーム画面に追加しましょう。
- 21つか2つの市場を選ぶ最初は幅広さより集中が大切です。EUR/USDなどのメジャー通貨ペアは週5日24時間取引でき、金(XAU/USD)も広く注目されている市場です。別の市場を加える前に、選んだ市場がセッションごとにどう動くかを把握しましょう。
- 3小さく取引する限度が許すよりはるかに小さいポジションサイズから始めましょう。最初の週の目標は、目標に到達することではなく、計画どおりのきれいな取引をすることです。
- 41取引あたりのリスクを決める1つのアイデアに口座の何%をリスクにさらすかを事前に決めましょう。$10K口座で0.5%のリスクなら1取引あたり$50なので、$400の日次限度に達するには8回連続で負ける必要があります。
- 5取引日誌をつける市場、理由、サイズ、結果、そのときの気持ちなど、すべての取引を記録しましょう。20から30回の取引を重ねると、チャートでは見えないパターンが見えてきます。
- 6振り返って調整する最後の週に、取引日誌を最初から読み返しましょう。うまくいったことは続け、負け続けるセットアップはやめ、そのうえで少し大きく取引することを考えましょう。

最初の1か月で目標に近づけるのは良いことですが、それが主な目的ではありません。大切なのは自分のプロセスを知ることです。それが、この後に取引するすべての口座に生かされるからです。